夜カフェ(6) (講談社青い鳥文庫)
倉橋燿子, たま
あたしは必要とされてないのかな?
『夜カフェ』にも、ヤマト君にも……。
クリスマス前。あこがれのヤマト君が一時帰国!
運悪く、あたしはインフルエンザに。
『夜カフェ』の手伝い要員にヤマト君が連れてきたのは、
おさななじみの女の子・アンナちゃん。
あっという間にみんなとなじんで、
『クリスマスナイト』の準備は彼女中心に進んでいく。
ヤマト君ととっても仲が良くて、お似合いで。
入り込むスキなんてない。
ゆれる気持ちをおさえられなくなったあたしは、ついに――。
<小学校上級・中学から すべての漢字にふりがなつき>
『夜カフェ』にも、ヤマト君にも……。
クリスマス前。あこがれのヤマト君が一時帰国!
運悪く、あたしはインフルエンザに。
『夜カフェ』の手伝い要員にヤマト君が連れてきたのは、
おさななじみの女の子・アンナちゃん。
あっという間にみんなとなじんで、
『クリスマスナイト』の準備は彼女中心に進んでいく。
ヤマト君ととっても仲が良くて、お似合いで。
入り込むスキなんてない。
ゆれる気持ちをおさえられなくなったあたしは、ついに――。
<小学校上級・中学から すべての漢字にふりがなつき>
หมวดหมู่:
ฉบับ/เล่ม:
6
ปี:
2020
สำนักพิมพ์:
講談社
ภาษา:
japanese
จำนวนหน้า:
208
ISBN 10:
4065195896
ISBN 13:
9784065195895
ซีรีส์:
6
ไฟล์:
EPUB, 22.05 MB
IPFS:
,
japanese, 2020